プレスリリース

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ベリント、不正抑止・顧客本位営業の確立に向けて全量コンプライアンスチェックを実現する「金融コンプライアンス・リスク管理パッケージ」を発表

すべての金融取引の音声・画像レコーディングデータに対して「音声認識」・「分析」・「自動モニタリング」・「レポーティング」プロセスを統合し、100%のコンプライアンスチェックを実現

2019年10月16日

通話録音・会話音声分析業界のグローバルトップリーダーとして業界をリードしているベリントシステムズ(NASDAQ上場:VRNT、米国ニューヨーク州メルビル)の日本法人、ベリントシステムズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:古賀 剛、以下 ベリント)は、本日、対面応対を含む社内外すべてのコミュニケーションをプロアクティブに自動モニタリングし、全量コンプライアンスチェックを実現する「金融コンプライアンス・リスク管理パッケージ」を発表しました。

金融庁が2018年6月に検査・監査基本方針で示したように、全てのコミュニケーションに対して自動的に監査可能なシステムを構築することが求められています。これまでコンプライアンスのために多くの企業が通話の録音を実施していますが、店舗窓口や外交営業、オフィス内での通話の録音はほとんど実施されていません。そのため、社内外のすべてのやり取りをコンプライアンスに沿ってモニタリングするには限界があります。社内外すべてのやり取りを録音し、音声認識し、自動分類して可視化できれば、個々の事案に合わせた対応策の立案が可能になります。

ベリントシステムズジャパン株式会社の代表取締役の古賀 剛は次のように述べています。

「今回、日本の金融機関様に導入しご好評を頂いたソリューションをパッケージ化しました。特に不正取引・不適切販売・情報漏洩など、さまざまな対応を求められるコンプライアンス管理を柔軟に、確実に実行するための業務改革に対応し、それらの自動化を図ることにより、透明性の高い金融システムの構築のサポートができると考えています。」

このソリューションは10月16日から販売開始、詳しくは10月24日(木)25日(金)に東京国際フォーラムで開催されるFIT2019(金融国際情報技術展)でご紹介する予定です。

導入前・導入後のモニター

図1:導入後はモニタリングに必要な事案を把握しアクションが可能



今回発表するパッケージのメリット
●不正取引抑止、顧客本位営業、情報漏洩防止の対策が実現出来る
●今まで数パーセントしか把握できなかった金融取引のコミュニケーションのすべてを可視化し分析、自動モニタリングすることが出来、事案別のアクションを取ることが出来る
●既存の録音データをお持ちの場合は、その音声データを取り込むことが出来る

■不正取引抑止 -社員不正抑止・インサイダー取引等の防止・チャイニーズウォール監視*
 業務部門すべての音声対話を記録することで「不正につながる会話がなされていないか?」「顧客との対話に不自然な点は無いか?」など、社内外のすべてのコミュニケーションを音声認識・分析・自動検知・レポートすることが出来ます。これにより、健全性を確保した金融取引態勢を構築することが可能です。
*チャイニーズウォール監視には、Verint® 金融コンプライアンスレコーダーが必要になります。

■顧客本位営業 -不適切販売の防止・外交営業適正勧誘管理・窓口販売におけるルール遵守
 対面販売(窓口/外交)での不適切営業の防止にむけて、顧客との営業会話のすべてを、タブレット端末やインテリジェントマイクを用いて録音することで、顧客と営業員の話者の違いを自動的に認識しテキスト化します。「重要事項の説明に漏れがないか?」、「金融商品勧奨に際して顧客本位の営業がなされているか?」「会話と申し込みデータとの整合が取れているか?」など、これまで見えなかった営業シーンにおける課題を掌握し改善につなげることが出来ます。またこのソリューション導入により不適切販売に対する抑止力となることが期待されます。

■情報漏洩防止 -個人情報保護・営業情報統制管理・機密情報等漏洩防止
 従業員による情報漏洩を未然に防ぐため、固定・携帯電話、ディーラーフォンなどでの会話や、PCやタブレットなどの業務端末での操作画面を一元的に記録し、すべての社内コミュニケーションを音声認識および画面録画により可視化します。「非公開情報などを漏らしていないか?」「暗証番号やセキュリティコードなどを得ていないか?」などコーポレートルールに基づく問題を自動検知し、効率的に全量コンプライアンスチェックできる態勢を整えることが可能になります。これにより、管理部門による牽制効果が飛躍的に高まり、堅牢な不正防止の仕組みが構築されます。


金融コンプライアンス・リスク管理

図2:ベリントの金融コンプライアンス・リスク管理ソリューション


オフィス内通話の録音や店舗窓口・外交営業の対面録音を実施していない場合には、目的と環境に合わせた下記Verintレコーディング製品との連携で実現が可能です。
 ♦ コンタクトセンター   :「Verint® 全通話録音」
 ♦ オフィス(本店・支店)  :「Verint® 金融コンプライアンスレコーダー」
 ♦ 対面販売(店舗・外交営業):「Verint® 対面録音」



ベリントシステムズジャパンについて

ベリントシステムズジャパン株式会社は、The Customer Engagement Company™を標榜する米国本社ベリントシステムズの日本法人として、ベリントシステムズが開発するワークフォース最適化ソリューション、セルフサービスによる情報支援ソリューション、顧客の声活用ソリューション、不正検知・コンプライアンスソリューションなどの日本国内における販売、コンサルティング、サービス業務を行っています。詳細はこちらをご覧ください。


ベリントシステムズ(Verint Systems Inc.)について

ベリントシステムズ(NASDAQ:VRNT)は、カスタマーエンゲージメント最適化、セキュリティ インテリジェンス、および不正、リスク、コンプライアンスにフォーカスした、アクショナブルインテリジェンス ソリューションとその付加価値サービスのグローバルリーダーです。今日、フォーチュン100企業の85%以上を含めた180ヶ国以上10,000を超える企業や団体が、ベリントのソリューションを利用して、情報に基づいた効果的な意思決定をタイムリーに行っています。アクショナブルインテリジェンスを活用することで、どのようにスマートな世界を創造するか、詳細につきましては こちらをご覧ください。


本プレスリリースは将来の予測に基づいた記述を含み、この中には期待、予測、見解、機会、計画、戦略、信念による記述や、ベリントシステムズに関して同様の影響を及ぼす記述が含まれています。これら将来の予測に基づいた記述は、未来の業績を保証するものではなく、数々のリスクや不確実性が含まれた経営上の予測に基づいています。このリスクと不確実性によって、実際の結果が将来の予測に基づいた記述によって明示的又は黙示的に表現された内容とは異なるものとなってしまう可能性があります。


本資料に記載されているVERINT, ACTIONABLE INTELLIGENCE, MAKE BIG DATA ACTIONABLE, CUSTOMER-INSPIRED EXCELLENCE, INTELLIGENCE IN ACTION, IMPACT 360, WITNESS, VERINT VERIFIED, KANA, LAGAN, VOVICI, GMT, VICTRIO, AUDIOLOG, CONTACT SOLUTIONS, OPINIONLAB, CUSTOMER ENGAGEMENT SOLUTIONS, ENTERPRISE INTELLIGENCE SOLUTIONS, SECURITY INTELLIGENCE SOLUTIONS, VOICE OF THE CUSTOMER ANALYTICS, NEXTIVA, EDGEVR, RELIANT, VANTAGE, STAR-GATE, ENGAGE, CYBERVISION, FOCALINFO, SUNTECH, VIGIAは、米国Verint Systems Inc. および子会社の登録商標または商標です。その他の記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。


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